アナザヘヴン

延び延びになっていた、映画の話でも・・・。

江口洋介シリーズ第８弾（だと思う・・・）。
ちょっと昔の映画（アナザへヴン）。

飯田譲治監督のメディアミックスとうたわれた映画。このほかにも同時にドラマも展開された。
ドラマ版については、また後ほど。

内容は詳しくは、書きませんがサイコホラーの分類になるのかな？

DVD自体の映像もかなり暗めになっていて、”グロさ”と”残酷さ”は多少和らいでいる。
　＃気持ち悪い系の映画が苦手な方は、やめておいたほうがいいかも・・・。

この映画、市川美和子ちゃんがとてもきれい。（スタイル抜群！！）
ドラマ版と違い、映画版はちょっとエロいです。
　＃ほとんどが市川美和子ちゃん・・・。いやらしさは不思議と感じません。かなりきれい！

珍しい江口洋介のラブシーンも見れます（これが目的で見たわけではない、、、）
女の人もありますが、男の人（柏原崇）に唇を奪われるシーンはかなり見物（とゴンタは思う）です。

結末は、「あれ？」と拍子抜けですが・・・。
それでもスーツ姿の江口洋介はカッコいいですぅぅ。