ワンナイ × 東京ラブシネマ

今日は、大好きなワインの話を書こうかと思っていましたが、

テレビでワンナイが放送されており、ふと思い出したことが。。。

まだblogには書いていなかったけど、東京ラブシネマ（高杉真先：江口洋介、卯月晴子：財前直見）に

ゴリエちゃんがゲスト（？）出演していたなぁ、、、と。

ドラマの中でグッズとして登場した「ラブラブ・クッション」をゴリエちゃんが持って

雑誌の表紙を飾って大人気！というエピソード。

まぁ、これもドラマ×キャラクターのコラボレーションだわね。。。

このドラマは色々なものとコラボレーションしてました。

映画「ベッカムに恋して」もドラマ中に出てくるし、財全直見さん扮する卯月晴子が
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000AXM2J/qid%3D1124893120/249-9382519-1348321

悪戦苦闘した映画「エビボクサー」もちゃんとDVDで発売されています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000V4LZ4/249-9382519-1348321

肝心な話の内容は、映画配給会社を舞台としたドタバタラブコメディーです。

ところどころの、話のツメが甘いところが気になりましたが、いい俳優（竹中直人、財前直見)が

出演していたので、まぁまぁといったところでしょうか。

それにしても、弱小映画配給会社社長演じる江口洋介さんの服装には何度も笑わせてもらいました。

＃だいぶ前になりますが、「HUGO BOSS」のイメージモデルの印象が強かったので<苦笑>

オレンジ色のコートは、泣き笑いをしてしまいました･･･。

DVDボックスの写真の江口さん(タキシード姿)、カッコ良すぎですぅぅ。。。

スワロウテイル

ゴンタのBlogの読者さんが、「スワロウテイル」の映画の情報をくださいました。

これは、観なければ･･･と仕事帰りにレンタルやさんに走りましたがビデオしか存在せず・・・。

ゴンタの家には、ビデオデッキが存在しないのです！！

なので、今まで観てきた映画やドラマはすべてDVD･･･。

かなり凹んでいるので、今日はこのくらいにで終わり（T＾T）

マダガスカル

今日、10年来の友人と映画を観て来た。

この時期は、夏休みの真っ最中ともあって、子供向けの映画が多数上映されており、

夏の大作（と思われる）はすでに観てしまった私たちは、何を見ようか迷ったのだが

タイトルのとおり、「マダガスカル」にした。

理由は2人とも動物好きだから･･･。

正直かわいいだけの映画だと思っていたが、内容はなかなか話のテンポが速くて面白い。

吹き替えには、玉木宏・高島礼子・柳沢慎吾やお笑い芸人のおぎやはぎなど有名人が多数行っている。

特に、柳沢慎吾が吹き替えを担当している「マーティ」はいつでもハイテンションで笑いを誘う･･･。

また、意外だなぁと感じたのは主人公アレックス役を吹き替えている玉木宏。

ゴンタは、2枚目俳優のイメージがつよかったのだが、こういったコメディチックな役を演じることができる

俳優であることに驚いた･･･。

さすがに吹き替えということもあって、声だけ聴いていたらオーバーリアクションなんであろうが

アニメーションではまったく違和感がなかった･･･。

3枚目役を演じている玉木宏に興味があったら、「マダガスカル」今すぐご覧あれ！！

おまけ：アレックス他が運ばれる船の船長のキャラクターがS.スピルバーグに見えたのはゴンタだけであろうか？？

　＃DREAM WORKSといったらそうでしょう･･･。ただの勘違いなんかなぁ、、、

古畑任三郎 -３ｒｄ Season－

もう6年も前のドラマDVDを観た･･･。

大好きな三谷幸喜の脚本の脚本で、リアルタイムでも観ていた記憶がある。

なぜ、３ｒｄ Seasonなのかというと、まぁ過去のBlogや自己紹介をごらんいただければ

お分かりかと思うが、、、

３ｒｄ Seasonの最終回には、江口洋介が出演しているのである。

「救命病棟24時」や「東京ラブシネマ」（←　この話題についても近々、書くつもりだ･･･）のように、

善人で真面目、もしくは善人で軽めの役柄を演じることが多い役者さんであるが、

古畑任三郎では、犯人役として出演している。（このほかに、「凶器の桜」でも悪人役を演じているはず･･･）

珍しい役柄ではあるが、天才医師ならぬ天才犯罪者（＾－＾；

最終的には捕まってしまうが、（だって古畑任三郎だから･･･）3rd　Seasonの最終回＋三谷幸喜の脚本としては

ツメが甘く少し物足りないかな・・・。

しかも、以前住んでいたところで撮影をしていたことを、新たに発見した。

　　＃今だったら、仮病を使ってでも撮影を見学に行ったことだろう・・・。

次は、何をみようかなぁ、、、

三谷幸喜×江口洋介

三谷幸喜作・演出の「12人の優しい日本人」が11月に始まる。
http://www.parco-play.com/web/play/twelve/

このニュースを知ったのはネットサーフィンの最中で、すでに行く気になっている。

ただ、人気演出家の舞台だけあって、チケットを取るのが大変そうである。。。

三谷幸喜×江口洋介の組み合わせ、しかも舞台は初めての江口さんに大変興味がある。
　＃ただの江口ファンと言う話もあるが・・・。

URLは忘れてしまったが、江口さんが舞台をやらないのは、1ヶ月以上も同じ役を演じ続けられないからと書いてあった。

戦国自衛隊では、自衛隊の役柄らしくないなど色々いわれているが、
10年以上も第一線で活躍しているということは、世間には受け入れられている俳優さんと言えるのではないだろうか？
少なくともゴンタはそう思っている。。。

舞台のチケットの発売は10月らしいので、がんばって取るつもりだ・・・。

チケットが取れても取れなくても報告するので、祈ってて！！

それにしても、なんで江口洋介のファンクラブってないんだろう。。。

愛という名のもとに･･･

昨夜、宣言したとおりに「愛という名のもとに」のドラマについて書いてみようと思う。



このドラマはリアルタイムに観ていた記憶がある。

　　＃たしか小学生か中学生・・・・。（年齢がばれるなぁ、、、）
その時と感想が異なるのは、自分が大人になった証拠なんだろうか・・・？

自分の記憶をたどってみると、幼いながらに好きだったのは、唐沢さんだった。

実際に、最近見て好きだなぁと思ったのは江口さん（救命救急や白い巨塔の影響ではない･･･と思いたい（=＾ェ＾=））

この年になってしまうと、何でも自由に行動したりできなくなってしまう。

そんな自分にはない勇気を江口さん（時生）からもらったのかも知れない･･･。

服装やメイクには、時代の違いを否めないがいいドラマは時間が経っても色あせないものだと感じた。

DVD

時間もできたことだし、毎日ブログを更新しようと考えているが、なかなか難しい。
今までは寝る時間さえ無かったが、今は一日６時間の睡眠を取れる生活をしている。
時間が無いときは、時間を無駄にしないように、体力を使わないように生活をしていたが
今はありすぎてだらだら生活していると自分でも感じる。
何せごんたはスポーツが嫌いなため、スポーツに打ち込む！なんてことはあり得ない。
かといって、残業ゼロ生活をしているので派手にショッピング三昧という生活は無理である。
　＃＃今でも精神的ストレスはそれなりにあるが、「ドカ買い」でストレス発散をしなくとも精神バランスが取れるということは
　　　やっぱり異動は正しい選択だったのかなと思える。

そこで最近はまっているのがDVD鑑賞。
映画ももちろんだが、少し前のドラマのDVDをレンタルしてきて、１日に３～４話を一気に観るといった具合だ。
平日で３～４話なので、休日は想像にもたやすいが１日に１２～１３話ほど見る。
先週末には、「白い巨塔(全２１話）」と「救命病棟２４時（全１１話）」を観てしまった。。。
この２つのドラマに共通するものは、病院モノと江口洋介だ。
別にファンではないが、、、でもこのドラマで今更ながら、ファンになったのかも知れない。。。
救命病棟２４時は３シリーズ＋特別編があるので、それらと逃亡者も見たいと思う。
　＃ココまでくると完全にファンということだろう・・・（－－；

「ハウルの動く城」

少し前の話になるが、忘れないうちに書いておこうと思う。

先日、公開から大分時間が経ってしまったが、ジブリの「ハウルの動く城」を観て来た。

高校時代の友人は2度も観たと話していたが、そんなに面白いの？と疑いつつもひとまず、会社の友人を誘って行って来た。
　＃＃　どうでも良い話だが、、、ゴンタのジブリ作品No.1は「となりのトトロ」。No.2は「魔女の宅急便」。　＃＃

最近のシネコンは、webからチケット予約をできるので便利だ。
2日前の夜中に予約を入れて、ど真ん中の席をＧＥＴ！

主人公のハウルの声の担当は、木村拓哉だがアニメの画像が心なしか、本人に似ていると感じるのは私だけだろうか？
　＃多分、画像が先に出来上がるだろうから、声の担当を意識したかは不明･･･。
ハウルの歯の浮くような台詞は、ずばりはまり役だと思う。
そのほかのキャラクタに対するキャスティングも違和感なし。
ジブリ作品の画像の美しさや動きの滑らかさは、相変わらず見事だ。この点は、子供が見ても大人が見ても楽しめる。
物語の背景は、大人にならなければ分からない複雑さがある。
これがきっと、ジブリ作品の「リピーター」が多い要因なんだと思う。
事実、「ハウル」ならもう1度映画館で観たいし、DVDの発売が決定したら絶対予約をする！！
そのくらいいい作品だと思う。まだ観ていなければ、見る価値は存分にある作品。

ということで、ゴンタ評価は★★★★★。